3Dプリンターベットから剥がれ対策には[ベッドヒーター]が必須

3Dプリンター 剥がれ3Dプリンタ理論

3Dプリンターには失敗がつきもの

3dプリンターといえば失敗がつきものです。

失敗の中でもベッドから造形物が剥がれ落ちてしまうというのが多いと思います。

今回はそんなベッドから剥がれないようにする対処法である、ベットーヒーターを紹介します。

3Dプリンターのベットから造形物が剥がれる原因

3dプリンターのベッドから造形物が剥がれてしまう原因というのは「プラスチックの収縮」が原因です。

3dプリンターは約200°以上の温度でプラスチックを出しています。
そのプラスチックがベッドに乗り、徐々に積層を重ねていく中で冷却されていきます。

プラスチックは冷却されると収縮する性質があります。
この収縮によりベッドからプラスチックが剥がれてしまうのです。

3Dプリンターのベット剥がれへの対処法

プラスチックが冷却されて収縮するのであればプラスチックをできるだけ冷やさないというのが大事です。
そして3Dプリンターの中にはベッド自体にヒーターが入っているものがあります。

このベッドヒーターを用いればベッドと造形物の温度を高く保つことができます。

機種によってはこの温度を設定できるのですが、その温度は3Dプリンターのフィラメントやフィラメントメーカーのホームページに参考値が書いてありますのでそちらを参考にしてください。

3Dプリンター ベッドヒーター

しかしこれはあくまで参考値であり、適切な温度というのは自分で設定する必要があります。

例えばこのサイトでお勧めしているEnder3という機種と、UPBOXという機種を比べてみましょう。

ぱっと見で分かるのはEnder3にはカバーがなくUPBOXはカバーで覆われています。

カバーが無い方が冷えやすいというのは容易に想像できるかと思います。
なのでこういう場合はベッド温度を少し高くするような調整が必要です。

更にマスキングテープとスティックのりを使って、より強固にベット定着させる方法があります。こちらをどうぞ。

・マスキングテープとスティックのりで3Dプリンターの剥がれ対策

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